約 4,089,949 件
https://w.atwiki.jp/stalker_cs/pages/14.html
翻訳する際の注意点 コメントで原文を残す形にしたかったのだがサイズが足りないのでワープロモードにしておいた 今回の翻訳の仕方の例です string id="dm_wounded_general" text Help! /text /string (例) string id="dm_wounded_general" text Help! /text ボスケテ /string これに決定 ワープロモードでの改行はシフト+エンター は :に統一 .../、、、/。。。/・・・/…(三点リーダ)等 は ・・・(全角中黒三つ)に統一 チェックはできるだけ全体の統一をとる形で行っています。そのため、チェック済のものへの修正は、全体の議論をした上で行うなど慎重にお願いします。 (建物の階数について)STALKERではヨーロッパ式で階数を数えています。ground floorが1階、first floorが2階、second floorは3階となります。日本やアメリカとは異なりますので、階数の翻訳の際には注意してください。 翻訳支援 日本語化に役に立ちそうなツール ClearSky 日本語化掲示板 日本語を表示させるための方法についてはフォント作成を参照のこと 翻訳するファイル一覧 翻訳済みXML 43/49 残り6XML サイズの問題は考えてください。ページ別けるなり何なりと ファイル名 進捗状況 更新日時 備考 st_characters.xml 完了 2008-11-08 23 57 29 (Sat) 翻訳部分無し st_dialog_manager.xml 翻訳済チェック推奨 (※順序 コレ→2→1.5) 2011-01-01 21 18 57 (Sat) サイズのため分割 st_dialog_manager.xml 1.5 翻訳済チェック推奨 2017-10-30 15 38 37 (Mon) サイズのため分割 st_dialog_manager.xml 2 翻訳済チェック推奨 2010-10-20 18 50 46 (Wed) サイズのため分割 st_dialogs.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-03-13 23 29 17 (Fri) 用語統一最終チェック済 st_dialogs_agroprom.xml 翻訳済チェック推奨 2009-09-28 04 58 46 (Mon) 作成 st_dialogs_agroprom_underground.xml 完了 2008-09-09 18 41 31 (Tue) 翻訳部分無し st_dialogs_darkvalley.xml 翻訳済チェック推奨 2010-11-25 14 59 10 (Thu) 進行中 st_dialogs_escape.xml 翻訳済チェック推奨 2009-11-30 10 46 26 (Mon) 作成 st_dialogs_garbage.xml 翻訳済チェック推奨 2010-06-02 12 42 18 (Wed) 作成 st_dialogs_limansk.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-09-29 05 42 37 (Mon) 用語統一最終チェック済 st_dialogs_marsh.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-08-02 14 37 09 (Sun) 用語統一最終チェック済 st_dialogs_military.xml 翻訳済チェック推奨 2009-09-28 21 00 52 (Mon) 作成 st_dialogs_redforest.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-11-13 03 15 32 (Thu) 用語統一最終チェック済 st_dialogs_yantar.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-10-18 02 47 13 (Sat) 用語統一最終チェック済 st_generate_fnames.xml 完了 2008-09-09 19 00 48 (Tue) 翻訳部分無し st_generate_snames.xml 完了 2008-09-09 19 09 22 (Tue) 翻訳部分無し st_items_artefacts.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-10-08 21 57 13 (Wed) 用語統一最終チェック済 st_items_equipment.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-10-29 03 32 08 (Wed) 用語統一最終チェック済 st_items_outfit.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-12-21 20 06 17 (Sun) 用語統一最終チェック済 st_items_quest.xml 翻訳済チェック推奨 2009-10-04 19 04 31 (Sun) st_items_weapons.xml 翻訳済チェック推奨 2009-09-28 21 01 53 (Mon) 銃器に詳しい人のチェックが望ましい st_items_weapons_upgrades.xml 翻訳済チェック推奨 2009-09-28 07 08 01 (Mon) 銃器に詳しい人のチェックが望ましい st_mp_mapdesc.xml 約70%済 2008-09-15 16 42 01 (Mon) マルチ用マップ説明?/一部文字化けアリ st_mp_speechmenu.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-09-11 02 24 18 (Thu) 用語統一最終チェック済 st_mp_teamdesc.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-09-11 00 20 31 (Thu) 用語統一最終チェック済 st_quests_agroprom.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-05-04 05 53 02 (Mon) 用語統一最終チェック済 st_quests_agroprom_underground.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-10-02 22 02 14 (Thu) 用語統一最終チェック済 st_quests_darkvalley.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-01-02 13 27 16 (Fri) 用語統一最終チェック済 st_quests_escape.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-03-16 16 45 48 (Mon) 用語統一最終チェック済 st_quests_garbage.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-10-19 21 03 36 (Mon) 用語統一最終チェック済 st_quests_general.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-01-17 00 37 56 (Sat) 用語統一最終チェック済 st_quests_hospital.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-03-02 23 29 52 (Mon) 用語統一最終チェック済 st_quests_katacomb.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-03-03 19 11 06 (Tue) 用語統一最終チェック済 st_quests_limansk.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-10-03 00 30 29 (Fri) 用語統一最終チェック済 st_quests_marsh.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-09-22 20 49 48 (Tue) 用語統一最終チェック済 st_quests_military.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-10-03 01 26 53 (Fri) 用語統一最終チェック済 st_quests_red_forest.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-01-02 14 09 19 (Fri) 用語統一最終チェック済 st_quests_yantar.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-10-03 01 34 01 (Fri) 用語統一最終チェック済 st_smart_terrain_names.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-03-16 16 46 22 (Mon) 用語統一最終チェック済 st_subtitles.xml 約90%済 2010-03-24 10 52 31 (Wed) サイズのため分割 st_subtitles.xml 2 約90%済 2011-02-08 09 06 33 (Tue) サイズのため分割 st_treasures.xml 翻訳済チェック推奨 2009-09-28 05 07 02 (Mon) ui_st_credits.xml クレジットに付き原文ママ 2008-11-12 01 08 41 (Wed) 日本語版製作チームクレジット追加 ui_st_inventory.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了 2009-12-29 23 39 35 (Tue) ui_st_keybinding.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了 2008-11-11 02 34 10 (Tue) ui_st_mm.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了 2009-02-04 14 32 48 (Wed) マルチ用。翻訳部分の判断が難しい ui_st_mp.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了 2008-11-04 06 34 15 (Tue) マルチ用。翻訳部分の判断が難しい ui_st_other.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2009-03-16 22 53 12 (Mon) 用語統一最終チェック済 ui_st_pda.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-11-08 23 26 27 (Sat) 用語統一最終チェック済 ui_st_pda_tutorial.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-10-20 16 05 06 (Mon) 用語統一最終チェック済 ui_st_screen.xml 翻訳済チェック推奨- チェック1完了- チェック2完了 2008-11-18 04 15 31 (Tue) 用語統一最終チェック済 オープニングムービーの日本語訳 有志が作成してくれた和訳付のオープニングです。 日本語化導入後、解凍して出てきたgamedataを放り込むだけでいいようです。 ClearSky字幕動画 日本語化への道 翻訳まとめファイル 2011年07月06日版 訳注の除去等 2009年09月27日版 2009年07月23日版 2009年04月26日版 2009年04月13日版 2009年03月30日版 2009年03月23日版 2009年03月15日版 2009年02月23日版 2009年02月16日版 2009年02月08日版 2009年01月31日版 2008年12月31日版 よいお年を 日本語フォントファイル GOSUKE FACTORYSTALKER Clear Sky 日本語フォントセット ver 1.01 導入方法 1. 上記の翻訳まとめファイルと日本語フォントファイルをダウンロードします。 2. 翻訳まとめファイルを解凍し、出来たgamedataフォルダを STALKER Clear Sky インストールフォルダへコピーします。 例: C \Program Files\Deep Silver\S.T.A.L.K.E.R. - Clear Sky 3. 日本語フォントファイルを解凍し、出来たgamedataフォルダを STALKER Clear Sky インストールフォルダへ上書きコピーします。 4. STALKER Clear Skyインストールフォルダにあるfsgame.ltxファイルの該当箇所を以下のように編集します。 $game_data$ = false| true| $fs_root$| gamedata\ または $game_data$ = true| false| $fs_root$| gamedata\ を ↓↓↓↓ $game_data$ = true| true| $fs_root$| gamedata\ 両方 true にする WindowsXP でドキュメントフォルダが既定のCドライブの方は翻訳まとめファイルに同梱のfsgame.ltxを使用すると便利です 5. STALKER Clear Sky を通常通り起動して日本語化されていれば成功です。 スチーム版の日本語化への道 上記、パッケージ版と同様の方法で導入可能です インストールパス: C \Program Files\Steam\steamapps\common\stalker clear sky XMLファイル作成時の注意点 一行目の ?xml version="1.0" encoding="windows-1251" ? は ?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ? にしてUTF-8で保存する st_dialog_manager.xml の結合順は好きなようにで構わないが、本来の順番はst_dialog_manager.xml → st_dialog_manager.xml 2 → st_dialog_manager.xml 1.5である。要は string_table ~ /string_table タグで全体が囲まれていれば良い。 アイテム名の末尾にダメ文字が現れるとエラーになる。対処方法は該当アイテム名の末尾に全角スペースを挿入する。 st_items_weapons.xml string id="st_addon_scope" text PSO-1 スコープ□ /text /string 判明しているダメ文字一覧 プ ブ 機 品 ーツ ちなみに !-- text PSO-1 スコープ□ /text -- の様に、 !-- と -- で囲むとコメント扱いになり、その間は無視される。 但し、 !-- なんちゃら !-- かんちゃら -- ほにゃらら -- の用にするとダメ(これをネストとか入れ子構造という)。
https://w.atwiki.jp/slackware/pages/17.html
ここではSlackwareでの日本語環境への設定方法を説明します。 いくらインストールができても、日本語環境が整わないと,ほとんどの人は使えないと嘆くでしょう。 それと同じくらいにできないと嘆かれるのはネットワーク接続でしょうか。 このページは作りかけで分かりづらく内容がまとまっていません。 誤りが見つかった場合は、修正又は指摘をお願いします。 1.ロケールの設定 2.Xの設定 3.IM(インプットメゾット)の設定3.1.scim 3.2.ibus 3.3.uim 4.fbtermを使う4.1.fbtermのインストール 4.2.ibus-fbtermのインストール 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ5.1.ibusでmozcを使用する。 1.ロケールの設定 # locale を実行してもらうと分かると思いますが、デフォルトのロケールは"en_US"です。 これを"ja_JP.UTF-8"に設定します。 方法は"/etc/profile.d/lang.sh"に export LANG=ja_JP.UTF-8 export LC_ALL=ja_JP.UTF-8 を追加し、再ログインしてください。再度localeを実行して、変化していれば成功です。 ※ja_JP.UTF-8に設定するとCUI(CLI?)環境で以下のように文字列がうまく表示されないことがあります。 これはCUIが日本語を表示することができないからです。これを回避するためには 常時X(GUI)を使用する。 CUIで作業するときはFBtermを使用する。 .xinitrcなどを使用してCUIとGUIの環境で違うロケールを使用する UTF-8の日本語が表示できるように開発する あきらめる のいずれかになるでしょう。 2.Xの設定 X環境でjp106キーボードを使えるようにするためには、"/usr/share/X11/xorg.conf.d/90-keyboard-layout.conf"を"/etc/X11/xorg.conf.d"にコピーし、編集します。 編集例 Section "InputClass" Identifier "keyboard-all" MatchIsKeyboard "on" MatchDevicePath "/dev/input/event*" Driver "evdev" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" EndSection 3.IM(インプットメゾット)の設定 Xで使用するIMを設定します。 ibusや、uimは公式には含まれていませんのでSlackBuild.orgやSlackware Enhanced Project、LINUX PACKAGE SURCH等でパッケージを探してください 3.1.scim scimとscim-anthyがインストールされているか確認してください ~/.profile(もしくは~/.bash_profile)または、~/.xprofileに以下を追加します。 ~/.profileは、ユーザのログイン時、~/.xprofileはGUI(XDM)を使ったログインした際に実行されます。 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim export XIM_PROGRAM="/usr/local/bin/scim -d" 一行目の XMODIFIERSは、多くのXアプリケーションではXIMプロトコルを介して使用されます。イメージ的には、 入力 ー Xアプリケーション ー XIM ー IM です。(多分間違ってる) しかし、GTKやQTではim-moduleというものでXIMを介さずに日本語入力を可能にしています。 それで使用するIMを設定するのが次の2、3行目" GTK_IM_MODULE"と"QT_IM_MODULE"です。 入力 ー Qt/Gtkアプリケーション ー IM 4行目のXIM_PROGRAMはX起動時に、実行するIM(コマンド?)を設定します。 もしくは、 ~/.xprofileに書き込む場合は、 export XMODIFIERS=@im=SCIM export GTK_IM_MODULE=scim export QT_IM_MODULE=scim /usr/local/bin/scim -d にします。 これでXを起動した際にscimが起動し、日本語入力が可能になります。 3.2.ibus IMにibusを使いたいという人は、sbopkgをインストールした後、 # sbopkg -i pyxdg # sbopkg -i ibus を実行し、インストールします。Qtアプリケーションを使用する場合は、 # sbopkg -i ibus-qt を実行し、インストールします。 次に、インプットメソッドをインストールします。今回の例ではibus-anthyと言うものを入れます。 # sbopkg -i ibus-anthy 次に、~/.profileを編集します。これは、SCIMの時とあまり変わりません。 export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XIM_PROGRAM="/usr/bin/ibus-daemon -rxd" 編集したら、再ログインをした後Xを起動させます。 Xを起動させたら、ターミナルを開きibus-setupを実行するか、ibusインプットメゾットフレームワークから設定を押すかをして、 IBusの設定を開きます。ここでは、全角/半角の切り替えに使用するキーなどの設定を行うことができます。 さて、ibusでanthyを使用するためには、「インプットメゾット」のタブをクリックし、「インプットメゾットの選択」をクリックし、日本語から 「日本語-Anthy」を選択します。(KDEの人は注意してください。「日本語」の左横の三角をクリックしないと「日本語-Anthy」は表示されないです。) 選択したら「追加」をクリックして閉じてください。 これで日本語入力が可能になります。どこかで試し打ちしてみてください。 3.3.uim 4.fbtermを使う fbtermはCUI環境で日本語を表示することが可能なアプリケーションです。 ibusや、uimを用いることによって日本語入力が可能になります。 w3mなどのテキストブラウザで日本語のページも見ることが可能になります。 4.1.fbtermのインストール sbopkgを使用して、 # sbopkg -i fbterm を実行し、インストールする。 プログラムを実行するには、コンソールで $ fbterm を実行する。 これを使用すると、コンソールから日本語の表示ができるようになります。 フォントなどの設定は、~/.fbtermrc を編集する。 追記: こちらhttp //linuxer0203.wordpress.com/2011/06/02/cant-change-kernel-keymap-table-all-shortcuts-will-not-work-see-security-notes-section-of-man-page-for-solution/ によると、 「can’t change kernel keymap table, all shortcuts will NOT work, see SECURITY NOTES section of man page for solution.」という表示があったら、 chmod u+s /usr/bin/fbterm を実行すればいいそうです。(本当に大丈夫なのか?) 4.2.ibus-fbtermのインストール fbterm上で日本語入力する方法の一つとして、ibus-fbterm というものがあります。 ibus-fbtermをインストールするためには、あらかじめ、ibusとfbtermをインストールしている必要があります。 インストールは、sbopkgを使用して、 # sbopkg -i ibus-fbterm を実行します。 プログラムを実行するには、コンソールで $ ibus-fbterm-launch を実行します。 ibus-setupで設定したキーで切り替えることができるようになります。(私のキーボードの全角/半角キーは反応しませんでした) 4.3.uim-fepを使う 5.おまけ 5.1.ibusでmozcを使用する。 mozc派のために用意した、ibusでmozcを使うための一応のインストール方法です。 インストールするにはまず、 # sbopkg -i ORBit2 # sbopkg -i protobuf を必ず実行します。 次にzinniaやgtestが必要になりますが、残念ながらパッケージが見つかりませんでした。(2013年2月8日現在) そこで、これらのslackbuildを用意しました。(Slackware 14.0用) ibus-mozc-builds-ver-0.0.1.zip 注意!: 私用に作成したこともあるので、お使いのコンピュータではビルドできないかもしれません。自己責任で実行してください。 ビルドがうまくいかない場合は、適宜自分で調整してください。SlackBuild書くの下手ですみません。 なにか問題が見つかれば、このページ上のツールからこのウィキの管理者に連絡で教えてくれると修正できるかもです。 インストール方法 $ unzip ibus-mozc-builds.zip $ cd ibus-mozc-builds/ zinniaのインストール $ cd zinnia $ wget http //sourceforge.net/projects/zinnia/files/zinnia/0.06/zinnia-0.06.tar.gz $ chmod u+x zinnia.SlackBuild $ sudo ./zinnia.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/zinnia-0.06-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ gtestのインストール $ cd gtest $ wget http //googletest.googlecode.com/files/gtest-1.6.0.zip $ chmod u+x gtest.SlackBuild $ sudo ./gtest.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/gtest-1.6.0-i486-1_mypkg.tgz $ cd ../ mozcのインストール $ cd mozc $ wget http //mozc.googlecode.com/files/mozc-1.5.1090.102.tar.bz2 $ chmod u+x mozc.SlackBuild $ sudo mozc.SlackBuild $ sudo /sbin/installpkg /tmp/mozc-1.5.1090.102-i486-1_mypkg.tgz ibusを再起動して、設定でmozcを選択できるようになる。 ibus以外でmozcを使用したい場合はmozc.SlackBuildを編集する必要があります。 参考 http //code.google.com/p/mozc/wiki/LinuxBuildInstructions http //www37.atwiki.jp/linux_kai/pages/77.html ※この項目は書きかけです。協力者を募集しています。
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/17.html
TestLink日本語化 1.本家サイトからVer1.7.0をダウンロードし解凍します。 http //testlink.org/cvs_tarballs/index.php?dir=1.7/ 2.Test Linkをインストールします。 以下を参照のこと Test Link インストール 使用方法 http //swproject.g.hatena.ne.jp/keyword/testlink?kid=3 3.localeフォルダの作成 testlink\locale\jp_JP を作成します。 4.HELPフォルダの作成 testlinkjp2\gui\help\en_GB をコピーし名前を変えて testlinkjp2\gui\help\jp_JPを作成します。 5.最新バージョンの取得 最新動作確認バージョンを開き「ダウンロード」をクリックします。 ダウンロードしたファイルを解凍します。 「strings.txt」と「const.inc.php 」ができるので 「strings.txt」を「testlink\locale\jp_JP」の下にコピーし 「const.inc.php」を「testlink\cfg\const.inc.php」に上書きコピーします。 ※既に「const.inc.php」が入っているので上書きして下さい。 6.日本語環境に切り替え TestLinkにログイン後(username admin password admin) メニューの「Personal」をクリックし「Locale」を「Japanese」にして 「Email」にメールアドレスを入れ「Update」をクリックします。 7.注記 「strings.txt」と「const.inc.php」を新規作成する場合は「UTF-8」で保存して下さい。 「S-JIS」等の文字コードで保存するとTestLink起動時にエラーになります。
https://w.atwiki.jp/thestanleyparable/pages/17.html
日本語化 「The Stanley Parable」を日本語化する方法について説明します。 手順 The Stanley Parable日本語化ファイル v2.zipをダウンロードします。 zipファイルを展開し、The Stanley Parableのインストールフォルダに「thestanleyparable」フォルダをコピーします。(詳しくはreadme.txtを参照) ゲーム起動後、[Options]→[Audio]→[Closed Captioning] の設定を Full Captions に変更します。 ([Options]→[Video]→[Aspect Ratio]を Widescreen 16 9 にするのがオススメです) 補足 ゲームに登場する"教育ビデオ"の前半部分はゲームの仕様で字幕が表示できませんでした。 この部分の日本語訳は 教育ビデオ に書いてあります。 Macの場合はbasemodui_scheme.resをテキストエディタなどで開いて、 「Meiryo UI」「Meiryo UI Bold」となっている箇所の下の行(末尾が[$OSX]になっている行)の フォント名を日本語フォントへ変更してください。 記入するフォント名は「フォントブック」から指定したいフォントを選んで、 パネル左上の[i]ボタンをクリックして、「PostScript 名」を参照。 (Macで確認でき次第、この作業が不要になるように対応する予定です) 更新履歴: 2021年4月18日 v2.1 わかりにくい箇所の改善、長すぎるセリフの短縮、その他修正。 2021年4月10日 v2.0 有志翻訳を元に全翻訳の見直し、テクスチャの日本語化。 以下、旧バージョンの日本語化手順です。 1.簡単な方法(変換されたdatファイルを用いる) この方法で適用されるのは2014年6月22日10時時点での翻訳シートになります。 subtitles_english.dat(リンク)と basemodui_scheme.res(リンク)をダウンロードする。 (Steamフォルダ)\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resource に subtitles_english.dat と basemodui_scheme.res をコピーする(念のため元々のファイルをリネームしてバックアップを取っておくと安心) ゲーム起動後、[Options]→[Audio]→[Closed Captioning] の設定を Full Captions に変更する。 ※文字が表示されない現象が発生していたため、.resの指定するフォントをMS UI Gothicに変更して、あげ直しました。 引用参考 329 :名無しさんの野望 basemodui_scheme.resをメモ帳でで開いて//////// CLOSE CAPTION /////// って項目をCtrl + fでも使って見つける。その下に "CloseCaption_Normal" [!$GAMECONSOLE] { "1" { "name" "League Gothic" [!$OSX] "name" "LeagueGothic-Regular" [$OSX] "tall" "20" "weight" "500" "antialias" "1" ってのがあるから最初のnameのLeague Gothicを MS P GothicでもMS UI Gothicにでも変える。MS Gothicは幅がでかくて切れてた 五つ位あるから全部最初のnameのだけ変える、たぶんこれでOK 文字でないのはまちがってるんじゃね、バックアップも忘れずに 【アプデ対応版】The Stanley Parable 日本語化 Macの場合はbasemodui_scheme.resをテキストエディタなどで開いて、 CLOSE CAPTION以下のnameをインストールされている日本語フォントへ変更する。 (2つある”name”の両方とも変更しないと文字化けする可能性あり。) 正しいフォント名は「フォントブック」から指定したいフォントを選んで、 パネル左上の[i]ボタンをクリックして、「PostScript 名」を参照。 2.簡単でない方法(翻訳シートからdatファイルに変換する) 翻訳シートは随時更新されているので、この方法では最新の翻訳を利用することができます。 basemodui_scheme.res(リンク)をダウンロードし、(Steamフォルダ)\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resourceのbasemodui_scheme.resと置き換える。 ここから dat2txt.zip をダウンロードして展開する。 ここから stanley_mod_jp.zip をダウンロードして展開する。 Google docsの製品版翻訳シートを開き左上のメニューからファイル→形式を指定してダウンロード→タブ区切りの値(.tsv、現在のシート)で保存。 ダウンロードしたtsvファイルをthestanleyparable_mod.tsvにリネームし、stanley_mod_jp.zipを解凍したフォルダに上書きコピーする。 stanley_mod_jp.zipを解凍して出来たconv.batをテキストエディタで開き(右クリ→編集)、2行目のclosecaption_engligh(2箇所)を両方ともsubtitles_englishに書き換える。 dat2txt.zipを解凍して出来たdat2txt.exeをconv,batと同じフォルダに入れる。 conv.batを起動 生成されたsubtitles_english.datを本家ファイルと置き換え(Steam\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resource) 引用元 178 :名無しさんの野望 google docsのシートをコンバートしやすいように改変したよ。これで手順が簡略化されるはず。 1.Google docsの翻訳シートを左上のメニューからFile→Download as→Tab-separated values(.tsv)で保存。 2.海外ゲーム日本語化実験所( 41リンク先)からMOD版日本語化ファイルとdat2txt(blog内検索で見つかる)をダウンロード 以上が前準備。必要なファイルは dat2txt.exe conv.bat conv.js The Stanley Parable 日本語化 - 製品版.tsv の4つだけ。 1.ダウンロードしたtsvファイルをthestanleyparable_mod.tsvにリネーム 2.conv.batをテキストエディタで開き(右クリ→編集)、2行目のclosecaption_engligh(2箇所)を両方ともsubtitles_englishに書き換える。 3.conv.batを起動 4.生成されたsubtitles_english.batを本家ファイルと置き換え (Steam\SteamApps\common\The Stanley Parable\thestanleyparable\resource) The Stanley Parable 総合スレより
https://w.atwiki.jp/fallout2jap/pages/17.html
○翻訳に役立つファイル ForTranslate.zip 英語テキスト、スクリプトファイル、中文化用のファイルをまとめたものです。お使いください。 ◯最新版の日本語ファイル Fallout2jp170921.zip ※2016年02月12日版よりHi-Res Patch v4.1.8に対応しました。 今後はv4.1.8に合わせて作っていく方針ですので、できればバージョンアップしたほうがプレイしやすくなると思います。 方法については中文化からの日本語化のページをご覧ください。 ◯既知の問題 ゲームオーバー時の字幕で日本語が表示できない 今のところ原因不明だが、おそらくFallout2/data/font0.fonが関係していると思われる。情報求む。 Primitive Tribeでクラッシュが多発 RP 2.0のバグフィックスによると、OSがWindows 95 or 98だと起こるらしい。互換モードの場合、まともにプレイするのは難しいと思われる。それ以外なら普通にプレイ可能。と思ってたけどなんか普通にプレイできた。なぜだろう。バグでプレイできないという報告もある。今のところ条件不明。情報求む。 EPAの施設を案内する端末で、ダイアログを終了させる選択肢がない 中文化した段階で表示できる行が一行少なくなっているのが原因。他にも選択できない選択肢はいくつかある。スクリプトのいじり方がわかったため、翻訳する際に対応する予定。 アーマーを交換するとコンパニオンが消える おそらく、Restoration Project導入の際にNPC Armor modがうまくインストールされていないのが原因。Select Componentsの箇所でExtra contentのすべての項目にチェックを入れていればたぶん回避可能。情報求む。(2017年3月10日)こちらに対処法を書きました:アーマーを変更するとヴィックが消えてしまうバグについて(2017年3月30日) ○更新履歴 2017年09月21日 ランダム・スペシャルエンカウンター。戦闘時のセリフ。少数の細かい修正。 2017年07月08日 EPAすべて。一部のスクリプトを変更・修正。アイテム翻訳完了。 2017年05月26日 Abbeyすべて(完全にとはいかないが、RP2.3.3にできるだけ近い形になるよう細かい部分を変更)。New Renoのタリー神父。いくつか細かい修正。 2017年03月30日 Reddingすべて。一部のスクリプトの誤りを修正。「ウォーターフラスコ」をすべて「水筒」に変更。「フリント」を「砥石」に変更。 2016年12月03日 The Den・Slaver Camp・Primitive Tribeほぼすべて、既訳分もかなり手直し。一部のスクリプトの誤りを修正。ハボロジストの「ゼイタン・スキャン」を「ゼータ・スキャン」へ変更。タンカーの浮浪者の呼称「チンピラ」を「パンクス」へ変更。「yakuza」を「ヤクザ」へ変更。 2016年09月17日 Klamathほぼすべて、すでに訳してあった部分も少し手直し。プリメイドキャラクターの略歴 2016年07月25日 Enclave関連すべて、全エンディング 2016年05月31日 San Francisco・Navarro・Hub Stash関連ほぼすべて 2016年02月12日 Military Base関連、カガ関連すべて、スペシャルエンカウンター「橋の番人」「ブリキの木こり」「墜落したシャトル」、ワールドマップ上でエンカウントした際の字幕すべて、コンパニオンの能力が上がった際の台詞、戦闘関連の字幕を修整&未完了分を翻訳、High Resolution patch 4.1.8にあわせた修整、二行になったりして読みにくかったアイテム名を修正、他細かい調整いくつか 2016年01月17日 Vault 13関連すべて。イントロの字幕の一部。他細かい修正 2015年12月02日 New Renoのビショップ・ファミリー関連すべて。Raiderすべて。New California Republicの7割程。Vault 15すべて 2015年07月26日 New Renoのビショップ・ファミリーを除く四大ファミリー(モルディーノ・サルバトーレ・ライト)クエストやボクシング・ポルノスター関連。Sierra Army Depotほぼすべて 2015年01月29日 Broken Hillsの一部 2014年12月10日 Vault CityとGeckoの一部 2014年08月13日 Modocの一部 2014年06月29日 The Denの一部 2014年05月12日 Klamathの一部。gameフォルダのファイルを一部日本語化 2014年03月29日 Arroyoの一部
https://w.atwiki.jp/cataclyj/pages/118.html
ver0.Cでの対応方法です。現行開発版(2017/02現在)では最初から日本語に対応したフォントに設定されているようです。 このゲームは公式で日本語対応していますが、初期設定では日本語に対応していないフォントが設定されているため、文字化けを起こしています。このページでは、文字化けを解消するためのフォント設定変更について解説します。 0.C版現在、この設定変更をしても季節の表示だけは文字化けするバグがあります。 化けている季節の表示はそれぞれ、春 ┛ 、夏 Ť 、秋 、冬 ņ (もしかしたらバージョン、環境によって異なるかもしれません) 文字化け対策 この項目では例としてMS Mincho(MS明朝)を使用します 初めてゲームのプログラムを起動すると文字化けしたタイトル画面を目にするかと思いますが、 慌てずに一旦ゲームを終了してください。 するとconfigフォルダなどが作成されているので、configフォルダの中のfonts.jsonファイルを メモ帳などのテキストエディタで開いてください。 その中の、 "typeface" "Terminus" "map_typeface" "Terminus" "overmap_typeface" "Terminus" を "typeface" "MS Mincho" "map_typeface" "MS Mincho" "overmap_typeface" "MS Mincho" に上書きして保存して下さい。(TerminusをMS Minchoに置換) なお、3種類ある設定はそれぞれ、 typeface が画面全般(メニュー、ログなど) map_typeface がタイル未使用時のフィールド表示 overmap_typeface が[m]で開くマップ画面の表示用 です。 これにより日本語に対応したフォントに変更されたので文字化けを防げます。 もう一度ゲームのプログラムを起動すると、今度は項目が日本語で表示されるでしょう。 ここで、タイトルに[¥]が混じってしまうのは、その日本語フォントが半角バックスラッシュ(\)を¥で表記するためです。 ゲーム中でもHPやガソリン残量などで使っているので、バックスラッシュをそのまま表示できるフォントを利用するのがオススメです。( Terminus-ja 、 VLゴシック 、 Miguフォント 、 Ricty など) フォントによってはデフォルトサイズでは一部が欠けて表示されたりするので、fontWidth、heightの調整が必要な場合があります。 (例えば、下記画像はTerminus-jaをfontsize16で利用していますが、そのままだと上下が欠けるのでfontHeightを17に変更しています) フォントをOSにインストールしたくない場合、\data\fontフォルダに入れることでも利用できるようになります。 利用可能なフォントは同フォルダの fontlist.txt に列記されています。ここからコピーするのも良いでしょう。 また、フォント名自体が日本語の場合、そのまま設定しても読み込まれないので、fontlist.txtで英語名を指定してあげましょう。 「fontblending」をtrueに設定するとTrueTypeのフォントが滑らかに表示されますが、線がぼやけて薄くなりがちです。 太字のフォントを設定した上で、プレイに差し支えない範囲でfontheight(表示範囲)、fontsize(大きさ)、fontwidth(間隔)を大きくしてやると見やすくなるでしょう。 fontheightとfontsizeはおおよそ同じ値で問題ありませんが、fontwidth(間隔)はfontheight及びfontsizeのおよそ半分程度が目安です。 なおfontwidthの変更は画面サイズにも影響するため、フォントの調整が終わったら表示設定をやりなおす必要があるかもしれません。 画面全般、フィールド、マップはそれぞれ別のフォント、サイズを指定できるので、見やすいフォントを模索してみましょう。 MODの翻訳 MODページにある翻訳ファイルを導入することで、非公式の海外MODも日本語で遊ぶことができます。
https://w.atwiki.jp/strandeddeepjp/pages/50.html
※以下導入は自己責任 PC版(Steam/Epic)の言語に日本語は入っていませんが、2021年11月に5chで有志作成の日本語化Modが公開されました。※ソース ダウンロードStranded Deep 1.0.13.0 日本語化.7z:http //jump.5ch.net/?https //www.mediafire.com/file/wneakoupk1q9kio古いバージョン:Stranded Deep 1.0 日本語化.7z:https //www.mediafire.com/file/l9gfw5pee995ba0 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.11 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4048452 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.08 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4046910 古いバージョン:Stranded Deep 0.90.00 日本語化.zip:https //www.axfc.net/u/4046087 インストール方法ダウンロードしたzipに「導入方法.txt」が入っているのでそれに従ってください。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/959.html
日本語化の手順 Steam版 1.日本語化ファイルをダウンロード 2.日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる 3.PuzzleQuestの起動設定に「-JAPANESE」を付け加える 1 ダウンロードより最新のファイルを入手。 ミラーから入手するのが確実。 2 日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる。 2-1 Assets.zipの場所 PuzzleQuestインストールフォルダは「\Steam\steamapps\common\puzzle quest」になる。 見つからない場合は、SteamのゲームリストにあるPuzzleQuestを右クリックし、プロパティを開く。 ローカルファイルタブにある「ローカルファイルを閲覧」ボタンを押せばエクスプローラーでファイルの場所が開く。 2-2 Assets.zipをバックアップする。 他の場所にコピーなどし、失敗に備える。 2-3 Assets.zipを解凍する。 2-4 日本語化ファイルを解凍する。 2-3で解凍したAseets.zipとは別の場所に解凍する。 . 2-5 2-4で解凍したファイルにあるPatchJapanese.zipを任意の場所に解凍する *ファイルの場所は\Puzzle Quest\Patches 2-6 2-5で展開したjapaneseフォルダを2-2で展開したフォルダに移動 2-7 japaneseフォルダを含めたすべてのフォルダをZIP形式で圧縮。 画像では7zipを利用。 *重要* アーカイブ内はルート直下に言語データフォルダが置かれている必要があります。 2-8 2-6で作ったzipファイルをAssets.zipにリネーム 2-9 2-8のファイルを2-1の場所に移動。 3 PuzzleQuestの起動設定に「-JAPANESE」を付け加える Bigfish版 1.日本語化ファイルをダウンロード 2.Assets.zip内のAssets以外のフォルダを削除 3.日本語ファイルをPuzzleQuestのAssets.zipに入れる *起動オプションなどは不要 WildTangent版、Bigfish版について 不要な手順があるかもしれませんが、これで起動しましたので参考までに。 windows7の場合 WildTangent版ゲーム起動のショートカットは "C \Program Files (x86)\WildTangent Games\Games\PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlords\Puzzle Quest.exe" のようになる。 -Japaneseは不要。 Bigfish版ゲーム起動のショートカットは "C \Program Files (x86)\Puzzle Quest\Puzzle Quest.exe" のようになる。 -Japaneseは不要。 \PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlordsまたは\Puzzle Questフォルダに、解凍したJapaneseフォルダを、丸ごとおく。 さらに、\PuzzleQuest-ChallengeoftheWarlords フォルダにあるassets.zipを編集する必要がある。 このzipを解凍して再圧縮すると、起動しなくなる場合があることを確認。 (windows7標準装備の圧縮解凍に関する問題?) したがって、圧縮ファイル内を直接いじれるExplzhなどのソフトを使う。 assets.zipのEnglishフォルダ内を、すべてJapaneseフォルダのものに上書きでおきかえる。 これで先ほど作成したショートカットをクリックすると、日本語化できていることを確認。 ただし、メッセージが改行されず、同じ1行目が文頭から最終行まで繰り返される現象が発生。 チュートリアルの例:表示枠で、1度にこのような感じに表示されます。 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で 私は、賢者エヴェリンです。エセリアのことなら何で チュートリアルに限らず、キャラクター作成や、本編の会話文でも、一文が一行に入らない場合、この現象が発生する。一文が一行で収まる場合は、問題なく表示できている。 (たとえば、「ゲームをやめても良いですか?」などの短い文。) 現在解決法を検討中。 追記: 日本語文が、その文章表示スペースの1行に収まりきれないとき、上記の現象が発生することを確認。日本語文を単語ごとに短く半角スペースで切れば、適当なところで改行してくれる。 英語などの他国語では、単語間に半角スペースを入れる文法が多いので、このことを利用して行内文字数の表示を管理しているようだ。日本語は他国とは異なり、単語ごとに半角スペースを入れないので、このようなエラーが発生してしまうと思われる。 とりあえず、各日本語の書かれた.xmlを開いて、適当に半角スペースを追加していけば、解決するはず。しかし、面倒すぎる・・・ 上記現象は、2012年4月にBigfishで購入した製品で発生します。 WildTangent版でも、同様の現象が発生します。 Win7でも、別機のWinXPでも発生しました。 同じような現象が起こる方はいないでしょうか? Steam版でも、同様の現象が発生するような気がするのですが・・・ 解決法や参考情報がありましたら、記述をよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/tld_can/pages/17.html
The Long Dark 日本語化について 有志MOD制作は現在無期限休止中であり、アップデートによって実用が難しくなっています。 多少不便ですが、公式日本語(オプションの言語選択から日本語)を使用しましょう。 (このページの内容は過去ログへ移しました)
https://w.atwiki.jp/rise2ruins/pages/24.html
Steamのワークショップから日本語化する Dev32のアップデートでローカライズMODに対応しました。 Steam Workshopで日本語化MODを見つけられます。 ベータ用と安定板用がありますので注意してください。 また、現在は(2019/10/20)3種類あり、稼働バージョンが違います。 サブスクライブしてインストールした後、ゲームを起動してメニュー画面右上にある国旗アイコンから言語ファイルを選択してください。 ※適用には再起動が必要です 自分で翻訳したい場合 ゲームのインストールフォルダ内にある、"localization"フォルダを参照してください。 ..\steamapps\common\Rise to Ruins\localization └ defaultEnglish ├ configuration.properties │ 情報ファイル └ text.yml 翻訳ファイル "defaultEnglish"フォルダを複製してフォルダ名を"Japanese"等に変更してから、"text.yml"を編集してください。 ※同梱されている"HOW TO MAKE MODS"をよく読んでから行ってください。 フォントを変更したい場合 "configuration.properties"をテキストエディタで開いて fontNameHeader= と fontNameBody= に、使用したいフォントを記述して、同一フォルダ内にフォントファイルを置いてください。 例 fontNameHeader=gothic fontNameBody=gothic localization ├ configuration.properties ├ text.yml └ gorhic.ttf MODのフォントを変更したい MODのダウンロードフォルダを見つける 例)ハードディスクの場所 \Steam\steamapps\workshop\content\328080\MOD番号 好きなフォントファイル(ttf形式)をフォルダに入れる configuration.propertiesの「migu-2m-regular.ttf」を「好きなフォントファイル名.ttf」に置換する 起動してみる エラーが出なかったらOK エラーがでたら原因をさぐるotf形式なのではないのか? オススメはカタカナとひらがなだけの横サイズが通常の70%になる「JapanSans70」 ダウンロード時はotf形式なので、変換サイトでttfにして使える。